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HOT ! 「源氏物語」真木柱の巻・冷泉天皇、玉鬘の姫君に愛の心情を告白、髭黒大将、玉鬘の姫君を宮中から退出させる・大炊御門宗氏・自筆30-B

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「源氏物語」真木柱の巻・冷泉天皇、玉鬘の姫君に愛の心情を告白、髭黒大将、玉鬘の姫君を宮中から退出させる・大炊御門宗氏・自筆30-Bの詳細情報

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不昧公の正室・方子と娘・玉映の落款

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年光東流水(年光東流の水)漢詩文・白楽天

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仙台藩医・木村寿禎の落款

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原本の断層画像写真

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左・真木柱の姫君・右・髭黒大将

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北の方から香炉の灰をあびる髭黒大将

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髭黒大将の背中に灰をあびせる北の方

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中央・真木柱の姫君

令和6年から「源氏物語」の作者・紫式部をモデルにしたNHK大河ドラマ「光る君へ」が放送されております。@1888年 千家詩注 木刻本 検索: 唐本 漢籍 善本 写刻 官本 筒子頁 白棉紙 光緒年 絵本 套印 武英殿本 聚珍板 木版刷 印譜 絵図 支那 古籍。

京都の公卿・大炊御門宗氏(おおいのみかど むねうじ)自筆「源氏物語」近衛基熙・旧所蔵

自筆「源氏物語」の「真木柱(まきばしら)」の巻は、禁裏(京都御所)において書かれたものです。キリスト教美術図典 送料無料。

原文は「源氏物語・真木柱の巻」として美しく描かれている

自筆「源氏物語」の筆者である「大炊御門宗氏(おおいのみかどむねうじ)」は、室町時代の第103代天皇である後土御門天皇(ごつちみかどてんのう)の曽祖父です。天然人造道理図解。
したがって、出品した自筆「源氏物語」は、天皇の曽祖父の貴重な自筆です。初拓 張猛龍碑 唐本漢籍 検索:清朝 光緒年 原拓片 碑帖 法帖 法書道 古墨 魏碑刻 金石篆刻 柯羅版 玻璃版 支那 石鼓文 善本拓本 印譜 漢碑。大炊御門宗氏の長男・信宗の娘が大炊御門信子(のぶこ)であり、信子は後花園天皇の寵愛を受け准后として御所に居住し、皇子を生み後に第103代後土御門天皇として即位し、信子は生母・皇太后となる。傾城腹之巻 後編上中下巻 江戸/鼻山人著(東里山人) 菱川政信画。現在の今上天皇と系譜がつながっている。@孫過庭書譜真蹟 玻璃版 検:碑帖 本拓本 墨拓 原拓 碑刻 法帖 魏碑 珂羅版 支那 書道 善本 篆刻 旧拓片 印譜 唐本 漢籍 王羲之 趙子昴 書聖。

 関白・近衛基熙(このえ もとひろ)は、後水尾院(第108代後水尾天皇)の皇女・常子内親王と結婚。王蓬心山水画冊 玻璃版 検索: 唐本 漢籍 支那 書画 漢詩 善本 線装本 中華民国 古籍 咸豊 三希堂 柯羅版 唐伯虎 董其昌 内府 董香光 文衡山。二人の皇女・熙子(ひろこ)は、甲府藩主・徳川綱豊と結婚。変わった古い墨の古書 1点 0711P12h。綱豊は、のち第六代将軍・徳川家宣となり、熙子(ひろこ)は将軍家宣の正室となった。點取俳諧帖  七世/一圓堂記 文政一〇年。近衛基熙は、千利休の孫・千宗旦との茶会の交流(下記に掲示)で知られると同時に、第111代・後西院天皇や後水尾天皇を主賓に迎え茶会を開催。1921年 印譜 検:金石 篆刻 石印 印存 拓本 印影 印社 朱印 雅印 遊印 雅号印 書画印 落款 在銘 官印 私印 印学 印文 印泥 印材 鼎印石 篆印。茶会の際、基熙が所蔵する藤原定家・自筆の「定家色紙」を持参した記録がある。朝倉新話  丹岡嘉知写 安永九年序。基熙は、他にも朝廷・幕府の間で茶会を何度も開催した記録が残っている。@書画名器古今評傳 月之巻 検: 書画 木版刷 多色套印 印譜 花押 落款 骨董品 瓷器 唐土 唐本 漢籍 支那 筒子頁 玉扣 張瑞図 木刻本 筒子頁。(資料の記録は下記に掲示)

 出品した「源氏物語」は、南北朝時代から室町時代前期の公卿であった「大炊御門宗氏(おおいのみかど むねうじ)」の自筆です。朱氏治家格言児訓  松井健藏著。
 自筆「源氏物語」の書の特徴から高松宮系統と称されるものです。俳諧鉾もち集  蛙鳴編。「源氏物語」には、応永五年(1398)~応永十三年(1406)までの複数の年号の記載があることから、少なくとも応永五年から8年間にわたり書かれていることがわかる。民家分量記 五巻  享保一一年八月吉日刋。このため後醍醐天皇の宸翰(しんかん・天皇自筆)にかなり近い年代に書かれていることがわかる。合衆國小史 四巻  米國グードリッチ著。また、各巻ごとの書かれた年については不明。1898年 軍隊学術 検索:軍服 勲章 軍帽 剣術 剣道 村田連発銃 武器 歩兵卒 軍力 武鑑 武官 馬術 徽章 軍旗 陸軍 衛兵 哨兵 歩哨 憲兵 行軍刀。従って、応永五年とは、書き始めの年である。加賀屋道中記 芝翫栗毛 下巻(上巻欠) 中村芝翫作。また、落款から、後年、近衛基熙(1648~1722)の所蔵となり、時代が下って、松平不昧公の手にわたり、正室・方子の所蔵となったものである。1925年 満洲写真帖 旅順刊 検索:支那美人 生写真 古建築 妓女妓生 全景圖 帝国 関東軍 総督府 張作霖 寺廟 奉天新京 租借地 租界 洋行 憲兵。近衛家で永く保存されておりましたので、保存状態は極めて良好です。@1930年 繍像続小五義全傅 検索: 唐本 漢籍 善本 写刻 官本 筒子頁 白棉紙 巾廂本 満州 套印 武英殿本 聚珍板 仕女図 木刻 印譜 絵本 唐画。


 大炊御門家は、平安時代末期摂政関白藤原師実の子経実・治暦4年(1068)~天承元年(1131)を祖として創立された。江戸町々 江戸町名記  江戸日本橋より以西の町名を記した書。大炊御門北に邸宅があったため「大炊御門(おおいみかど)」を称する。京都御警衛御行列并御供御役之名面御人数之写 忍/今津写 文久三年。初代、経実の子経宗は平治の乱で平清盛方の勝利に貢献。@清朝 木版刻本 明徳堂 検索: 支那 唐本 漢籍 善本 写刻 官本 筒子頁 白棉紙 巾廂本 紅印本 套印 武英殿 聚珍版 宣紙 木刻 絵本 綉像 印譜。また、二条天皇の外戚として勢威をふるい、左大臣に昇った。1935年 清丈執照 地契 地券 印花税票 中華民国 朱印 官印 肉筆 真筆 親筆 古文書 支那 中国 孔版 油印 木版刷 瓦版 宣紙 毛紙 楮紙 白棉紙。出品した「源氏物語」の筆者・大炊御門宗氏(おおいのみかど むねうじ)は、大炊御門家13代の当主で南北朝時代から室町時代前期の公卿。@1810年 君印補遺 印譜 検:支那 金石篆刻 石印存 王鐸 王羲之 呉昌碩 拓本 斉白石 張瑞図 董其昌 黄庭堅 趙子昴 書道 張即之 孫過庭 米元章。応永5年(1398年)に従三位となり公卿に列する。@許友 梁聞山 古詩冊 孤本 日本所蔵 検:支那 手稿 法書簡 唐本 漢籍 草書 書道 書法 拓片 碑刻 法帖 碑帖 珂羅版 篆刻石 旧拓本 印譜 古籍。備前権守、参議、権中納言、権大納言などを歴任し、応永27年(1420年)に内大臣に昇任した。新板繪入 唐土真話 巻之五(大尾) 来義庵南峯著。

 旧・所蔵者の近衛基煕は、「源氏物語」に造詣が深く、「源氏物語」の注釈書『一簣抄』(いっきしょう)を著(あらわ)しております。大乗妙典  細字寫本 永井醒叟寫。炊御門宗氏・自筆「源氏物語」は、近衛基熙が研究のために収集し、のちに出雲松平家に伝わり、松平治郷の正室・方子が鑑賞していたものです。1936年 剣相秘傅 検索:武道 武士道 尚武具 装身具 剣道 剣術 武術 兵器 武器 兵法 兵書 傅書 甲冑 弓箭 弓道 殺人剣 活人剣 支那 戦陣 殺陣。近衛基熙が所蔵する自筆・「源氏物語」の中で、最も美しく繊細な筆致で記された平安時代の文字に最も近いとされております。茶餘客話 清朝 阮葵生 漢文古籍 上海進歩書局 検索: 支那 善本 唐本漢籍 紅印譜 套色 套印 木版刷 木刻 石印 竹紙 宣紙 白棉紙 玉扣 筒子頁。数ある自筆「源氏物語」の中で、第一級品と称される貴重な自筆です。松平豊前守書状  民部少輔宛。

 出品した「源氏物語」は真木柱(まきばしら)の内容の要旨
「真木柱の巻」は、『源氏物語』五十四帖の巻名のひとつ。中古 本 昭和口譯 昭和口訳 源氏物語 長柄忠子 著 玉文社 文学博士 和田萬吉 監修 昭和4年 15版発行。第31帖。町人嚢五巻 底拂二巻 全七巻  西川如見。尚侍(ないしのかみ)として宮廷に出仕を控えていた玉鬘の姫君だったが、その直前に髭黒大将が女房の手引きで強引に結婚することになった。新板 印圖 二巻 胎蔵界/不動十四根本・十八道/金剛界 寛文九年十月吉日刋 初刻初印本。髭黒大将はその後玉鬘の姫君を迎えるために邸の改築に取り掛かる。鶴の毛衣(太平秘覧) 十巻合本  諸岡重弘寫。だが、その様子を見た北の方(髭黒大将の正室)は絶望し香炉の灰を髭黒大将に浴びせる。1925年 杜契 地券 賣地契約 中華民国 朱印 私印 捺印 手書 肉筆 真筆 親筆 古文書 支那 中国 孔版 油印 木版刷 瓦版 宣紙 毛紙 楮紙 白棉紙。この事件で完全に北の方に愛想を尽かした髭黒大将は玉鬘の姫君に入り浸り、とうとう業を煮やした北の方の父・式部卿宮は、髭黒大将の留守の間に北の方と子供たちを迎えにやる。@1934年 満洲 資源館要覧 検索:汪精衛 蒋介石 関東軍閥 新京 国民党 満鉄 生写真 張景恵 溥儀 帝国 総督府 禁書 張学良 支那 古建築 鄭孝胥。明けて新年、相変わらず塞ぎこんでいる玉鬘の姫君に髭黒大将もようやく出仕を許す気になり、玉鬘の姫君は華々しく参内する。菅原附録 絵本不知火草誌 巻一~巻三合本。早速訪れた冷泉帝は噂以上の玉鬘の姫君の美しさに魅了されて熱心に想いを訴え、それに慌てた髭黒大将は退出をせきたててそのまま玉鬘の姫君を自邸へ連れ帰ってしまった。0030550 民間年中故事要言 全7巻揃 蔀遊燕・編 大坂・柏原屋清右衛門 享保3年。


自筆右下四つの印のうち下2つは、仙台藩第五代藩主・伊達吉村の正室・伊達貞子の押印、上2つは、出雲・松江藩主・松平治郷の正室・方子・と娘の幾千姫(玉映)の落款。亭主濃茶手数覚之事。


原本自筆上部には、「年光東流水」(年光東流の水)漢文の篆書印が押捺されている。鄧石如 隷書 検索:原色 珂羅版 墓誌銘 支那 印譜 法書 法帖 金石篆刻 王鐸 羅振玉 呉昌碩 拓本 張瑞図 董其昌 黄庭堅 趙子昴 王義之 米元章。白楽天の有名な漢詩です。1937年 支那 蒋介石 汪精衛 中華民国 国民党 支那空軍 中央軍 陸軍軍官学校 孫文 日中戦争 満州帝国事変 関東軍 総督府 古建築 生写真 図版。言葉の意味は、「時間の流れは東へと流れる川の水のように止まることなく流れてゆく」です。日下部鳴鶴 楷書 隷書 草書 呉昌碩 製印 日下東作 検索:印譜 本拓本 朱印 原拓 碑刻 法帖 雅印 珂羅版 支那 書道 遊印 篆刻 旧拓 印譜 肉筆。「源氏物語」真木柱の巻の原文中には、「おほつかなき月日も重なりぬるを」とあります。@漢魏叢書 唐本 漢籍 検: 支那 古籍 善本 写刻 官本 筒子頁 白棉紙 巾廂本 木版 套印 武英殿本 聚珍板 仕女図 木刻 紅印譜 絵本 唐画 線装。源氏の君が恋する玉鬘の姫君への懐かし想いを記したものです。千載和歌集 全二十巻 元合本  藤原俊成撰。現代語訳では、「お逢いしないうちに月日も重なってしまいました」というものです。經世指針 鐵烈竒談 改装本  佛國フヱ子ロン氏著 伊澤信三郎譯。紫式部が「真木柱」を書くに際し、白楽天の漢詩を読み理解し共鳴していることがよくわかる。標箋孔子家語 一〇巻元合本  春臺太宰先生増註。詳細な理由は下記説明欄に記載。@旅順戦跡 鳥瞰図 俯瞰図 検索:生写真 大連 新京 奉天 南満鉄 水師営 総督府 関東軍部 満洲帝国 日支事変 要塞司令部 吉田初三郎 軍事地図。

(自筆表面の凹凸はストロボの反射によるものです。@1926年 検索:武道 武具 装身具 馬具 兵器 武器 刀剣 刀術 剣術 範士 兵法 兵書 傳書 戦陣 甲冑 鎧兜 弓矢 弓道 支那 武士道 殺人剣。)

大炊御門宗氏・自筆「源氏物語」近衛基熙・旧蔵の来歴については下記「説明欄」に記載

《「源氏物語」真木柱(まきばしら)の巻》
原本自筆上部には、「年光東流水」(年光東流の水)漢文の篆書印が押捺されている。1938年 大黄河 検索:支那 汪精衛 蒋介石 関東軍閥 憲兵 国民党督軍 生写真 革命党 満洲帝国 総督府 張学良 古建築 巡捕 憲兵 偽軍 日支事変。白楽天の有名な漢詩です。賀茂季鷹櫻看の哥・長治祐義觀月の辭 師弟関係。
言葉の意味は、「時間の流れは東へと流れる川の水のように止まることなく流れてゆく」です。新板 盃席玉手妻 上巻(中下巻欠)  離夫作。


「額縁入自筆原本」

「自筆原本」

自筆右下の2つの印は、出雲・松江藩主・松平治郷の正室・方子・と娘の幾千姫(玉映)の落款。武鑑 武将 武道 大名 源氏物語 武具 装身具 剣道 兵器 武器 刀剣 刀術 剣術 兵法 兵書 傳書 図版 甲冑 鎧兜 弓矢 弓道 支那 武士道 殺人剣。
原本自筆上部には、「年光東流水」(年光東流の水)漢文の篆書印が押捺されている。信州石髙 寫本 奧/元禄十五年十二月 真田伊豆守・水野隼人正・仙石越後守・松平遠江守。言葉の意味は、「時間の流れは東へと流れる川の水のように止まることなく流れてゆく」です。1939年 書道 古書 書苑 検索:印譜 唐本 漢籍 支那 玉扣 善本 木簡 木版刷 木刻本 筒子頁 殿本 套印 玻璃版 柯羅版 宋拓本 碑帖 鼎帖 古印式。白楽天の有名な漢詩です。@1930年 満蒙遊記 与謝野晶子 検索: 関東軍閥 租界 生写真 満洲事変 総督府 支那 古建築 中華民国 安東省 新京 奉天 風景 戦前 洋行 蒋介石。



自筆下部の印は出雲・松江藩主・松平治郷の正室「方子(よりこ)の落款(印譜)


自筆が「古切」とされたのは江戸時代。1936年 古書 満洲 朝鮮 総督府 支那 中華民国 軍閥 生写真 古建築 張作霖 張学良 張景恵 鄭孝胥 馬占山 北大営 関東軍 妓生 美人 風景 督軍。古切に至る詳細な経緯は下記「希少価値欄」に記載

(1)・自筆の「原文の読み下し文」は次の通りです。@1939年 北平 現地新聞 検索:中華民国 蒋介石 関東軍閥 国民党 将軍 租界 生写真 老照片 老北京 満洲 総督府 広告 張学良 支那 古建築 反共。


《「源氏物語」真木柱(まきばしら)の巻》

《えおほ(思)す》・・・・さま(様)なるみた(乱)れこと(事)も
うち出させ給はて、やうやうこそはめ(目)なれめ、
とおほ(思)しけり。誹諧鐫 第二十二編 星運堂/花屋久治郎板。大将はかくわた(渡)らせ給へるをき(聞)ゝ給て、
いとしつ(静)こゝろ(心)なけれは、いそ(急)きまと(惑)はし結ふ。@写真 図録 日中戦争 日中関係 検索:支那 生写真 七七事変 国民党軍 台湾 張学良 総督府 蒋介石 孫文 黎元洪 汪精衛 憲兵 禁書 GHQ 古建築。
みつか(自)らも、に(似)けなきこと(事)も出来ぬへき身なりけりと
こゝろ(心)うきに、えのとめ給はす、まか(罷)てさせ給ふへき
さま(様)、つきつきしきことつけともつく(作)り出て、
ちゝ(父)おとゝ(大臣)なと、かしこ(賢)くたはかり給てなん、
御いとま(暇)ゆる(許)され給ひける。新古今和歌集 松會板 承應三年歳仲夏吉辰刋。「さらは。松浦詮書翰  滋野井實麗宛。物こりして
また出したてぬ人もそある。@1939年 支那 経済夜話 検索: 軍閥 中華民国民政府 蒋介石 支票 銀票 銭荘 生写真 古建築 洋行 総督府 満洲 票号 関東軍 売買 老照片 北平。いとこそからけれ。@1940年 老北京 北平 老相片 妓女 風景 支那 中華民国 大同 石佛 古建築 美人 汪精衛 四合院 蒋介石 馮玉祥 国民党 憲兵 偽軍 生写真 姑娘。人より
さき(先)にすゝ(進)みにし心さしの、人に・・・・・《をくれて》


(文責・出品者)
「原文の読み下し文」は、読みやすいように「通行訳」としております。甲斐國志 全30巻(123巻) 松平定能編輯。

(2)・自筆の「原文の現代語訳文」は次の通りです。富岡知明先生覺書留写 嘉知「花押」 文政13年寫。


《「源氏物語」真木柱(まきばしら)の巻》
《大雪の日・玉鬘の君の邸に行こうとする大将の装束に香をたく北の方(正室)》

《髭黒大将の北の方、大将に背後から香炉の灰をふりかける有名な場面》

《冷泉天皇、玉鬘の姫君に愛の心情を告白》

《冷泉天皇、玉鬘の姫君に愛の心情を告白、髭黒大将、玉鬘の姫君を宮中から退出させる》

《尚侍の君(玉鬘の姫君)はまったく不都合なことに
なったとお思いになって、
(玉鬘の姫君)「こんなことならもう愛想のよいそぶりはお見せすまい、
男女の間柄というものは、きまってこうしたわずらわしいものだったのだ」
と思うと、もうあとはきまじめにとりつくろって控えていらっしゃるものだから、
帝(冷泉天皇)も思いどおりの》・・・・度を過したお言葉も仰せになれず、
「そのうちだんだんなじんでもらえるだろう」
とおぼしめされるのであった。1934年 孫過庭 書譜 検索:柯羅版 玻璃版 原色 支那 原拓片 北魏碑帖 法帖 法書道 印譜 漢籍 善本 古墨拓 碑刻石 瓦当 金石 篆刻 唐本拓本。
 大将(髭黒大将)は、こうして帝(冷泉天皇)がお越しになったことを
お聞きになると、いよいよ心配でたまらず、あわてて尚侍の君(玉鬘の姫君)の
宮中からのご退出をおせきたてになる。1938年 揚子江 検索:支那 江南 風景 古建築 戦前 生写真 日支事変 蒋介石 関東軍 陸軍閥 国民党軍 租界 革命党 孔祥熈 満洲 総督府 張学良。当の女君(玉鬘の姫君)も、
(玉鬘の姫君)「このままでは、あってはならぬ事態も生じかねない身の上であった」
と情けなく思っているので、とても落ち着いてはいらっしゃれず、
そこは父君の内大臣などが、退出おさせになるべき手順は、もっともらしい口実を
さまざま作り出し、上手にご配慮になって、やっとお暇を
いただくことがおできになるのだった。1925年 新道徳経 中華民国 新文学 羅普 周宏業 唐本漢籍 新文化 白話文学 話本 国学 排印 蔡元培 胡適之 新青年 尚志学会 革命軍 支那 政府。帝(冷泉天皇)は、
(冷泉天皇)「そういうことなら仕方がない。六条有容書簡 正三位久我殿。
これに懲(こ)りてもう二度と参内(さんだい)させないと言い出す人があっても困るから。@1940年 時文読本 漢文 検索: 支那 中華民国 鉄血共和 軍閥 蒋介石 馮玉祥 孫文 国民党 生写真 古建築 総督府 汪精衛 地図 徐世昌 梁鴻志。
なんともつらいことよ。1935年 漢湯陰令 張遷碑 検索:原拓片 碑帖 法帖 法書道 古墨 碑刻 篆刻 柯羅版 玻璃版 支那 石鼓文 善本拓本 印譜 漢碑 殿版 顔真卿 王羲之。誰よりもまずあなたを思っていたのに、先を越されて、
今ではその人の・・・・・《ご機嫌とりに汲々(きゅうきゅう)としているのだからね。旅と人生 昭和11年 初版 中里介山 隣人之友社 裸本 稀覯本!。
昔の誰やらの例を引合いに出したくなるような心地がする」
とおっしゃって、帝(冷泉天皇)は、心底から残念なこととお思いあそばす。面白奇聞 話のたね 第12號~第20號 合綴。》

備考・髭黒大将の北の方(大将の正室)は、紫の上の異母姉

現代語訳の出典・「源氏物語」小学館刊・阿部秋生・東大名誉教授(1999年没)

備考・出品した自筆は、大炊御門宗氏・自筆で近衛基熙の旧・所蔵になるものです。松壽亭千吟序 逸題繪入俳書。




(2)・自筆の「英訳文」は次の通りです。@朝日新聞重要紙面之75年 支那事変 中華民国 軍閥 蒋介石 閻錫山 馮玉祥 孫文 国民党軍 生写真 総督府 抗日 戦犯 朝鮮戦争 満洲 西安兵変。


《The Cypress Pillar(真木柱)》
She did not wish to seem coy, but she was confused at evidences
that he shared certain tendencies with lesser men.
She did not seem very friendly, he was thinking,
but doubtless she would change as time went by.
Higekuro was very restless indeed.
She must go away with him immediately, he said.
Somewhat concerned about appearances herself,
she contrived a plausible excuse with the expert assistance
of her father and others and was at length able to leave.


英語訳文(英文)の出典:『The Tale of Genji』
Edward e Seidensticker(エドワード・ジョージ・サイデンステッカー)コロンビア大学教授(2007年没)



(2)・自筆の「中国語訳」は次の通りです。羅山訓點 三體詩 上中下巻  文陽/周弼選。


《真木柱》
 髭黑大将知冷泉帝玉鬘之事,大担心,
催促玉鬘退出去。和州高市郡橘寺道中記 大志講。玉鬘也生怕做出人妻所不有的事情来,
在中不能安居,于是便造出必退出的理由来,
再由父内大臣等巧言,冷泉帝方始准退出。普法戰記 全十四巻合本 惣郷正明舊藏本 呉郡/王韜紫詮輯撰 同治十二年跋。
他玉鬘道:“今朝退出之后,一定有人心生,
不肯再来。己巳墨なをし 東武 青牛舎麥里自序 俳書。真使我心至。皇朝戦略編 1~8巻  明治8年。我比人先上,
在却落在人之后,要仰承人鼻息。1943年 支那絵画 105図版 初版 検索:地図 玻璃版 珂羅版 書画 書道 山水画 唐画 南画 水墨画 仕女図 名家 朱印譜 鈐印 原色版 墨竹譜 八怪。


中国訳文の出典:『源氏物語(Yunsh wy)』
豊子愷(ほうしがい)中国最初の「源氏物語」翻訳者(文化大革命で没)


「真木柱の巻」原本の奥扉(原本番号40-B)の印は、仙台藩第五代藩主・伊達吉村の正室・伊達貞子の押印
左の写真が「源氏物語」真木柱の巻の末尾(原本番号40-B)の押印。@1934年 学生辞典 第十七団団長 朱印 検索:支那 中華民国 蒋介石 閻錫山 馮玉祥 孫文 国民党 生写真 古建築 総督府 汪精衛 地図 字典 辞書。
写真左下の角印が仙台藩の家紋印(竹に雀)
家紋印の上の2つの印は仙台藩主第五代藩主・伊達吉村の正室(冬姫)。@王右軍蘭亭五種 検:碑帖 本拓本 墨拓 原拓片 碑刻 法帖 魏碑 珂羅版 支那 書道 善本 篆刻 旧拓 印譜 唐本 漢籍 王羲之 趙子昴 書聖 蘭亭序。冬姫は内大臣・通誠の養女。篁とん詩鈔 コウトン シショウ 上・下 2冊 庄原篁とん著 須原屋茂兵衛ほか。
冬姫は通称。1936年 満洲 奉天 鉄嶺 站印譜 検索:支那 汪精衛 蒋介石 関東軍閥 憲兵 国民党 督軍 朱印 生写真 革命党 記念印 満洲 総督府 張学良 古建築。正式な名は伊達貞子。印譜 黄牧甫 印存 西澪印社 検索: 封泥 篆刻 金石印 金文 石鼓文 雅号印 雅印 古璽 支那 官印 私印 朱印 秦漢印 鄧石如 呉譲之 呉昌碩 遊印。
原本自筆上部には、「年光東流水」(年光東流の水)漢文の篆書印が押捺されている。清末民初 江竹清楽毅論 北京文成堂書荘 唐本漢籍 線装本 原書 検索:古籍善本 木刻本 木版画 武英殿本 聚珍版 宋版 彫版 支那 筒子頁 玉扣紙。言葉の意味は、「時間の流れは東へと流れる川の水のように止まることなく流れてゆく」です。今古手本抜粹 上中下巻 慶安庚寅仲秋日跋。白楽天の有名な漢詩です。@1943年 日本考古学 限定1000部 110図版 検索: 後藤守一 写真 伝書 馬具 刀剣 土器 銅鏡 銅鐸 武道 装身具 武器 兵器 陶器 瓷器 弓矢 拓本。

篆書体右の二つの印は、出雲・松江藩主・松平治郷の正室「方子(よりこ)と娘・玉映の落款
右端の写真上は仙台藩主(伊達家)正室一覧表の表紙。蠻語箋 萬國地名箋  蛮語箋   蒲蘆居士葛質序。
表紙の下は一覧の拡大写真(仙台市立博物館・刊行)
(奥書は、令和2年11月29日に蔵の中の桐箱から発見されたものです。1919年 翁方綱 書簡 手札 検索: 手稿 柯羅版 玻璃版 北平 支那 原拓片 碑帖 法帖 法書道 印譜 漢籍 善本 古墨拓 碑刻石 金石 篆刻 唐本拓本。)


自筆の疎明資料等は、下記の通りです。zc1020類腋 地部1~16巻 8冊 江南江西福建河南山東 唐本和本中国支那。


(Ⅰ)・上の写真右端は、高松宮「源氏物語」のうち「桐壺」の巻冒頭・(出典資料 別冊「太陽」「源氏物語絵巻五十四帖」(平凡社・刊)78頁。1827年 萬世雲上明鑑 乾坤2冊揃 検索: 武鑑 家紋章 公家名鑑 武家 武官 武将 皇族 親王 天皇家 宮家 五摂家 精華家 大臣家 石高屋敷 武士道。筆者は近衛関白政家公。204年前 和本古書 詩韻通覧 木刻本 江戸期 支那 漢学 漢文 漢詩 文化13年 1816年 検索:唐本漢籍 木版刷 古籍 善本 彫版 白棉紙 印譜 筒子頁。中央の写真は、応永五年(1398)の年号。内經素問諺解 全九巻全十七册 岡本一抱鑑定 寛保四年二月刋。年号の左の印は、出雲・松江藩主・松平治郷の正室「方子(よりこ)の落款(印譜)。宋拓 太清楼書譜 検: 清時代 碑帖 拓本 墨拓片 原拓 漢碑刻 法帖 北魏碑 趙子昴 支那 法書道 善本 篆刻 印譜 唐本 漢籍 王羲之 孫過庭 草書。左の写真は、桐壺の巻の奥付。黄自元 華林園集詩 検索:柯羅版 玻璃版 原寸原色 支那 原拓片 北魏碑帖 法帖 法書道 印譜 漢籍 善本 古墨拓 碑刻石 瓦当 金石篆刻 唐本拓本。左大臣から関白に昇進した近衛基熙(もとひろ)公の花押。立法論綱 全四巻  英國ベンサム原著。上下2段の花押のうち、上の印は。大岡越前守裁許  山田与八。出雲・松江藩主・松平治郷の正室「方子(よりこ)の落款(印譜)、下の印は仙台藩医・木村寿禎の落款(印譜)


「自筆の画像断層(MRI)写真」

(出品した自筆の「断層画像写真」(真木柱の巻)MRI 31―30B

「源氏物語」真木柱の巻の絵の資料

下記写真は、髭黒大将の北の方(正室)が大将の香炉の灰を浴びせる画面の絵





「天皇の曽祖父・大炊御門宗氏の系図」「額縁裏面表記ラベル」



1番上の写真は、第103代後土御門天皇と曽祖父・大炊御門宗氏の系図(公家事典303頁)
2番目の写真は「額縁裏面」に表記されるラベル。@老北京 看板 招牌 幌子 図譜 古籍善本 検索: 図版 廣告牌 宣伝 支那 茶館 戯院 酒楼 妓院 妓女 当舗 銭荘 洋行 租界 票号 煙館 書局 薬舗。



大炊御門宗氏・自筆「源氏物語」近衛基熙・旧所蔵(断簡)を出品
商品説明(来歴)大炊御門宗氏・自筆「源氏物語」は、第107代後陽成天皇の曾孫・近衛基熙の旧所蔵である。貝盡浦の錦 上下巻 大枝芳流著 寛延四辛未正月本出。近衛基熙は、「源氏物語」に造詣が深く、「源氏物語」の注釈書『一簣抄』(いっきしょう)を書いてある。1937年 号外 日中戦争時 検索:蒋介石 許世英 関東軍 大連 汪精衛 総督府 南京政府 国民党軍 支那事変 満洲帝国 満鉄 北平 熱河 宋子文 抗日。出品した大炊御門宗氏・自筆「源氏物語」は、近衛基熙が研究のために収集し、のちに近衛家から出雲松江藩主・松平治郷(不昧公)の正室・方子(よりこ)に伝わり、方子の生家である仙台藩から同藩の藩医・木村寿禎に伝来していたものである。1859年 木版刷 漢文 古籍 大統歌 塩谷世弘 井上俊乂 検索: 千字文 唐本 漢籍 支那 玉扣 善本 線装本 木刻本 筒子頁 殿本 套印 宣紙 白棉紙。

漢詩文原本自筆上部には、「年光東流水」(年光東流の水)漢文の篆書印が押捺されている。百器圖解 上巻(下巻欠) 安永三年刋。言葉の意味は、「時間の流れは東へと流れる川の水のように止まることなく流れてゆく」です。女用文忍艸 女用恋の近道(國書)。白楽天の有名な漢詩です。漢譯 伊蘇普譚  阿部弘國訓點。紫式部が「真木柱」を書くに際し、「白楽天・漢詩集」の漢詩を熟読したうえで「源氏物語」の「真木柱の巻」を書いていることがわかります。經穴彙解 全八巻 南陽原先生編輯。この原詩の言葉の引用は、「真木柱の巻」に用いられていることで広く知られている。@1942年 日本建築 初版 限定3000部 検索:生写真 支那 和風 唐風 長安 寺院 寺廟 勾欄 佛殿 観音堂 唐門 彫刻 木造 彫物 装飾 牡丹 鐘鼓楼。紫式部がこの原詩に親しんでいたことがわかる。江戸期 絵本 木版刷 木刻 検索:漢土 唐土 支那 武道 武具 装身具 兵器 武器 刀剣術 剣術 兵法兵書 傳書 戦陣 甲冑 機関術 弓箭 弓道 殺人剣。

漢詩の落款の意味原本上部の漢詩の落款は、「讃」と称されるもので、古来、掛軸の書画に第三者がお褒めの言葉を書き込むもので元々は自筆でした。百人一首抄 上下巻  星野長作郎謹寫。貴族から始まり藩主、あるいは高名な茶人や僧侶が書かれて、それが茶会の「掛軸」に装丁されて披露されておりました。満洲帝国 関東軍 大日本帝国 総督府 張作霖 張学良 蒋介石 川島芳子 溥儀 中華民国 袁世凱 日中戦争 日支事変 生写真 古建築 支那 旧日本軍。 特に出雲・松江藩などの茶道の盛んな大名家の所蔵する自筆などに「讃」が付され、後に自筆に代わり、石刻による「漢詩」の篆書が「讃」として用いられました。@1933年 支那 読本 検索: 中華民国 革命軍閥 蒋介石 閻錫山 馮玉祥 孫文 国民党 生写真 古建築 総督府 汪精衛 風景 民俗 満洲事変 下層民。 「茶事」は、「ヨーロッパの晩餐会(ばんさんかい)」とも言われます。俳諧歌鹿島百首 巻之三  俳諧堂歌志久。晩餐会では、「ワインを楽しむために行われる」ところも似ています。陸軍五十年史 1943年 初版 限定1500部 検索:日清戦争 満洲事変 帝国 李王家 日韓併合 日露戦争 支那 台湾 朝鮮 総督府 関東軍閥 熱河 奉天。とりわけ、茶室に入って行うことは、床の間の「掛け軸」(かけじく)を拝見(はいけん)することです。故事人物繪本  明周履靖所撰 文政五年刋。茶道では「掛け軸は最高のごちそう」といわれております。傳 源頼政公和歌短册幅。とりわけ、漢詩の落款は、ただ、古典の漢詩を入れればいいという単純なものではなく、たとえば、「源氏物語」の場合、原本の中に込められている紫式部が考えた知識を読み解くことにあります。西群馬郡箕輪村/山口儀平宛書簡  神田區小川町山龍堂病院/山口儀平宛。「讃」の中に有名な白楽天の漢詩を単純に落款として入れたのではなく、紫式部が原本の中に白楽天の漢詩を読み込んでいることを知ったうえで漢詩を選んでおります。小倉乃にしき 写真集本 解説付 昭和44年発行 上下巻。 落款の「讃」の元になるその原文の個所には、
「年光東流水」(年光東流の水)漢文の篆書印が押捺されている。俳人三十六句仙 田川鳳朗私家版。言葉の意味は、「時間の流れは東へと流れる川の水のように止まることなく流れてゆく」です。1933年 雲南邊地問題研究 龍雲 検索:支那 汪精衛 蒋介石 関東軍閥 憲兵 国民党 督軍 蔡鍔 生写真 革命党 唐継尭 満洲 総督府 張学良 古建築。白楽天の有名な漢詩です。古版本 女式目 下巻。この漢詩は「白氏文集」に由来するものです。當世 返荅下手談議 巻一・巻三 自他樂庵儲酔自序 寳暦三年序。
つまり、原文の内容に関する漢詩の落款を押捺しているのは、茶会における床の間の「掛け軸」(かけじく)を拝見(はいけん)の際に、茶会を主催する亭主が、客に「最高のごちそう」を振る舞うために披露したものです。1939年 台湾総督府 府報 検索:汪精衛 蒋介石 関東軍 陸軍閥 国民党 租界 洋行 生写真 古建築 革命党 支那 台北州 新竹州 満洲朝鮮 皇民皇軍。茶会の際に落款に記された由来を知った客が広くそのことを社会に広めたために結果的に、多くの茶会に開催される「最高のごちそう」として原文に関係する漢詩の落款を付したものです。コレラ病論 前・後編。「落款」の漢詩の由来を待合において説明する際に、長い時間を要し、茶会における貴重な時間であったと推定されております。張瑞図 古詩冊 草書 検索:書道 法帖 墓誌 支那 印譜 法書 金石篆刻 王鐸 呉昌碩 原拓本 王羲之 董其昌 黄庭堅 趙子昴 珂羅版 玻璃版 米元章。


自筆の希少価値について自筆の稀少価値は、和紙の生成技法の緻密さにあります。畧可法  上下巻  市川米庵 文政十年跋刋。上の「拡大断層(MRI)写真」でわかる通り、極めて薄い和紙の上に墨の文字がくっきりと浮き上がるように「源氏物語」の文字が記されております。張瑞図 白豪庵 草書帖 柯羅版 玻璃版 検索:支那 原拓片 北魏碑帖 法帖 法書道 印譜 漢籍 善本 古墨拓 碑刻石 瓦当 金石 篆刻 唐本拓本 真蹟。
出品している書の「断層(MRI)写真」の原板は、レントゲン写真と同じ新聞の半分ほどの大きさのフィルムです。0028892 職原抄 上下 北畠親房 清原秀賢 正保2年 有職故実。肉眼では見ることのできない和紙の繊維の一本一本のミクロの世界を見ることができます。支那事変 日中戦争 新聞貼付帳 支那 中華民国 軍閥 蒋介石 白崇禧 馮玉祥 孫文 国民党 生写真 古建築 総督府 李宗仁 地図 西安事変 盧溝橋。日本国内では医療用以外には見ることのできない書の「断層(MRI)写真」です。増補 合類大節用集 10巻  享保二年正月吉日刋。
古切の書は、一旦表装を剥離し分析と鑑定検査のために「断層(MRI)写真撮影」をしております。@1933年 熱河 長城血戦録 検索:汪精衛 蒋介石 関東軍 陸軍閥 国民党 将軍 租界 生写真 革命党 孔祥熈 満洲 総督府 禁書 張学良 支那 古建築。撮影後、展示のために再表装をしております。蘭學階梯 乾巻(坤巻欠) 大槻玄澤著。掛軸や屏風にすることが可能なように、「Removable Paste(再剥離用糊)」を使用しているため、自筆の書に影響をあたえずに、容易に「剥離」することができるような特殊な表装となっております。@孫過庭 景福殿賦 王大安署名 検索:碑帖 本拓本 墨拓片 原拓 法帖 魏碑刻 珂羅版 支那 書道 善本 篆刻 印譜 唐本 漢籍 王羲之 趙子昴 法書。

断層(MRI)写真従来、日本の古美術の鑑定の際の分析・解析は、エックス線写真、赤外写真、顕微鏡が中心です。巖本善治書簡 飯田新右衛門宛。一方、アメリカやイギリスでは研究が進み和紙の組成状況を精確に分析・解析をするために断層(MRI)写真が利用されており、今回の出品に際し、「断層(MRI)写真」を資料として出しました。青稻庵逸題俳書  青稻庵二世五十三亭馬呑序。本物を見分けるための欧米の進んだ分析・解析技術を見ることができます。@1938年 北支那便覧 検索: 汪精衛 蒋介石 関東軍 陸軍 国民党軍 憲兵 租界 生写真 革命党 孔祥熈 GHQ 満洲 総督府 軍備 軍閥 禁書 張学良。

寸法「源氏物語」自筆の大きさ タテ21.8センチ ヨコ12.8センチ。増訂蕪翁句集/上下巻・頭注蕪翁句集拾遺  夜半亭蕪村著。額縁の大きさは タテ37.0センチ ヨコ28.0センチです。筆法初傳  青森縣士族/新岡久頼著。額縁は新品です。蘭亭序 王羲之 趙子昴 検索:柯羅版 玻璃版 原寸 支那 原拓片 北魏碑帖 法帖 法書道 印譜 漢籍 善本 古墨拓 碑刻石 瓦当 金石 篆刻 唐本拓本。

「源氏物語」の自筆について1・筆跡の分析について
 国内における鑑定人は、自筆の筆者を識別するために、個々の文字ごとに字画線の交叉する位置や角度や位置など、組み合わせられた字画線間に見られる関係性によって、個人癖の特徴を見出して識別する方法、また個々の文字における、画線の長辺、湾曲度、直線性や断続の状態、点画の形態などに見られる筆跡の特徴によって識別する方法、そして、書の勢い、速さ、力加減、滑らかさ、などの筆勢によって識別する方法が一般的な手法です。@呉昌碩集字帖 検索:印存 印社 篆刻 金石印 金文 石鼓 篆印 古璽 支那書道 漢印 缶廬 鄧石如 呉譲之 碑刻本 法帖 法書 唐本漢籍 古籍 善本。
一方、欧米では一般的には、「筆者識別(Handwriting Analysis)」と呼ばれる文字解析をコンピューターの数値によって解析しております。中華民国 薛平南 印譜 台湾 金石篆刻 印存 書道 封泥 朱印 雅印 遊印 雅号印 石鼓文 金文 篆印 官印 私印 将軍印 落款 花押 支那 唐本漢籍。数値解析は、文字の筆順に従いX、Y座標を読み、そのX、Y座標をコンピューターへ入力後、コンピューターによって多変量解析を行うものです。羽黒山湯上神社奉歌副  社司/源義雄。解析の基準となるのが「ドーバート基準」で、アメリカでは日本国内の画像データを自動的に収集、自筆の分析に際し、数値データをコンピューターで自動的に解析し「極似」した画像データによって筆者を識別する研究が進んでおります。田河水泡 のらくろ漫画全集 全1巻 809頁 講談社 検索: 小林秀雄 手塚治虫 安野光雅 画家 装幀家 絵本 落語作家 高見澤仲太郎 原稿画 アニメ。

2・大炊御門宗氏(おおいのみかど むねうじ)の自筆の特定について
自筆の筆者は、書体、書風から京都の公卿によって書かれたものであるはわかっていたが、昭和38年以来、筆者名は特定されていなかった。@1931年 等慈寺碑 検:碑帖 本拓本 墨拓片 原拓 碑刻 法帖 魏碑 珂羅版 支那 書道 善本 篆刻 旧拓 印譜 唐本漢籍 王羲之 趙子昴 書聖 玻璃版。その後、「筆者識別(Handwriting Analysis)」と呼ばれる文字解析と並行し、奥書の「宗」の字の下の文字が判読できずにいた。@1938年 支那 読本 外務省 検索: 中華民国 軍閥 蒋介石 馮玉祥 呉佩孚 国民党 生写真 古建築 総督府 孔祥熙 禁書 宋子文 何應欽 租界 洋行。それが、技術の進歩により「宗」の下の文字が「氏」と判読された結果、南北朝時代から室町時代前期の公卿であった「大炊御門宗氏(おおいのみかど むねうじ)」であることが判明した。長生花林抄 巻一・巻二・巻三・巻五(大尾)巻四欠。
「源氏物語」には、応永五年(1398)~応永十三年(1406)までの複数の年号の記載があることから、大炊御門宗氏が23歳から31歳までの間に書かれたものと推定されている。内地雜居論 ボール表紙  大橋安治郎編輯。宗氏は、正二位・内大臣まで昇進したのち、応永28年(1421)47歳で没している。總論要辨 上下巻元合本 木活字版。

3・自筆「源氏物語」の旧・所蔵者の特定の経緯について
近衛基熙の旧・所蔵の特定は、「花押」の写真照合技術によるものです。髙井心足筆黒船文書幅。アメリカのコンピューターを用い、「筆者識別(Handwriting Analysis)」と呼ばれる文字解析を、花押の照合に応用し、指紋の照合方法と同じ手法により99.9パーセントの確率で特定に至ったものです。1943年 支那古戦論 検索:武道 武具 装身具 馬具 兵器 武器 刀剣 刀術 刀剣術 兵法 兵書 唐画 戦陣 甲冑 鎧兜 弓矢 弓道 支那 武士道 殺人剣。

4・近衛基熙(このえもとひろ)について
近衛基熙は、慶安元年(1648年)3月6日、近衛尚嗣(関白・左大臣)の長男として誕生。@唐詩 画選本 木版刷 検索: 唐本 漢籍 善本 写刻 官本 筒子頁 白棉紙 巾廂本 套印 武英殿本 聚珍板 仕女図 木刻 印譜 絵本 唐画 絵図 書画。母は後水尾天皇皇女女二宮。經傳釋詞 全十巻 帙入  清/髙郵/王引之著。実母は近衛家女房(瑤林院)。新編四十八棚雛形  寛文一三癸丑初夏吉祥日刋。幼名は多治丸。俳書 正風集 六  法橋不角選 享保一五年『國書』。父、尚嗣が早世し、尚嗣と正室女二宮の間には男子がなかったため、後水尾上皇の命により、近衛家の外にあった基熙が迎えられて上皇の保護下で育てられた。雑書 版本寫本合綴 奥州仙臺領「圓光大師御自作壽像畧縁起」「鹿教温泉功能記」 米相場。承応3年(1654年)12月に元服して正五位下に叙せられ、左近衛権少将となる。【勇壮・稀少戦前和書【全頁流麗絵入+説明入】戦征畫集 検日清日露戦国武将軍明治維新武者絵入浮世絵本天皇朝廷仏教西郷隆盛古書籍中国朝鮮。以後、摂関家の当主として累進し、翌年明暦元年(1655年)従三位に上り公卿に列せられる。@趙子昂 梅花詩 尚古山房 趙松雪 趙孟 唐本漢籍 検:碑帖 本拓本 墨拓 原拓片 碑刻 法帖 珂羅版 支那 法書道 善本 篆刻 印譜 王羲之 書聖。明暦2年(1656年)に権中納言、万治元年(1658年)に権大納言となり、寛文4年(1664年)11月23日には後水尾上皇の皇女常子内親王を正室に賜った。山中右膳自筆 算法口傳抄 寫本。寛文5年(1665年)6月、18歳で内大臣に任じられ、寛文11年(1671年)には右大臣、さらに延宝5年(1677年)に左大臣へ進み、長い時を経て元禄3年(1690年)1月に関白に昇進した。中国 佛像 検索:支那 石佛教 北魏造像 藏経洞 石刻石 唐本漢籍 龍門 古建築 壁画 写経 藏経 敦煌 宋版経 経書経 雲崗石窟 洞窟 彫刻 原色版。近衛基熙は、寛文5年(1665年)から晩年まで『基熈公記』で知られる日記を書いている

HP近衛基熙・旧所蔵「源氏物語」自筆を出品いたしました。幡隋意上人傳 上下巻元合本  増上寺大僧正闡教音撰。出品以外の所蔵品を紹介した出品者のホームページ「源氏物語の世界」をご覧ください。掌中熟字箋  松典序。

ツイッター「源氏物語の世界」も合わせてご覧ください。@1939年 大日本刀剣新考 検索: 武道 武具 装身具 剣道 兵器 武器 刀剣 刀術 剣術 範士 兵法 兵書 甲冑 鎧兜 弓矢 弓道 支那 武士道 殺人剣。


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